業績レビュー・今後の取組みについて

2017年8月10日に平成29年9月期第3四半期の決算発表を行いました。

以下に、その内容と今後の取り組みについてご報告いたします。

第15期 第3四半期(平成29年9月期)について

当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高2,107,309千円(前年同四半期比37.9%減)、営業利益97,528千円(前年同四半期比44.9%減)、経常利益149,778千円(前年同四半期比7.4%減)となりました。また、子会社株式の譲渡に関する特別利益が発生したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は202,684千円(前年同四半期比357.3%増)となりました。

なお、昨年末に公表いたしました中期経営計画にも記載しておりますとおり、当連結会計年度は各グループ会社において、積極的な広告投資や新商品開発を行う予定であり、一時的に減益となる見込みでありますが、今後のさらなる成長に向けての重要な布石であると考えております。

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

■コミュニケーション・セールス事業
コミュニケーション・セールス事業におきましては、新たな顧客層の取り込みとリピート率の向上を図るための施策に取り組むほか、Web・スマホ対応にも注力し、広告宣伝費を投下してまいりました。今後も季節に応じた新商品などを導入していく予定であり、積極的なマーケティング活動を行ってまいります。
これにより売上高1,222,279千円、セグメント利益13,822千円となりました。

■化粧品卸事業
化粧品卸事業におきましては、古くなった角質を除去するための商品『ナチュラルアクアジェルCure』及び岩塩を原料とする入浴剤『Cure バスタイム』の販売を行っており、市場でも高い評価を受けております。また、これらの商品に加え新商品を開発するためのマーケティング活動を積極的に行ってまいりました。
これにより売上高460,953千円、セグメント利益123,510千円となりました。

■カラーコンタクトレンズ事業
カラーコンタクトレンズ事業におきましては、当第3四半期連結会計期間に、この事業を展開するクレイトン・ダイナミクス株式会社の全株式を譲渡しており、第2四半期連結累計期間までの業績を連結の範囲に含めることとなります。
これにより売上高424,220千円、セグメント損失70,073千円となりました。

今後の取り組みについて

当社グループは、更なる成長を目指し積極的にM&Aを行い事業領域を拡大しております。
今後も事業基盤の安定と持続的な成長を図るため、効率的な組織体制を築き経営環境の変化に柔軟に対応できる企業体質を確立してまいります。また、引き続き更なる成長の手段としてM&Aを積極的に行い中長期的な視点にたって、企業価値の向上に邁進してまいります。

平成29年9月期の業績予想につきましては、第3四半期決算短信で公表していることのほか、他の要因を含め現在精査中であり、見通しが明らかになり次第、速やかに公表いたします。

また、中期経営計画でも掲げておりますとおり、早期の復配を目指し、全力で事業に取り組んでまいります。

2017年8月